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ジャカルタで爆発、警官3人が死亡 自爆攻撃か

5/25(木) 11:02配信

BBC News

インドネシア警察によると、首都ジャカルタの東部で24日、自爆攻撃とみられる爆発があり、少なくとも3人の警官が死亡し、10人が負傷した。

警察によると、現地時間の午後9時(日本時間午後11時)ごろ、ジャカルタ東部のカンプンムラユにあるバス停の近くで、5分の間隔を置いて2回の爆発が起きた。

実行犯とみられる2人も死亡した。

インドネシアでは、昨年1月にジャカルタ中心部で4人の襲撃犯が銃と爆発物で4人を殺害した事件が起きて以来、小規模の攻撃が相次いでいる。

1月の攻撃では、過激派組織のいわゆる「イスラム国」(IS)が犯行声明を出し、東南アジア地域でISが実行したとする初めての攻撃となった。その後も、ISが関与したとされる事件が複数回起きている。

しかし、多くの攻撃は計画段階で失敗、もしくは当局によって阻止されるなどした。専門家らは、インドネシア国内の武装勢力は大規模攻撃を行う能力を手に入れていないと指摘している。

(英語記事 Police officers die in Jakarta suicide bombing)

(c) BBC News

最終更新:5/25(木) 11:02
BBC News