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ディーン・フジオカ、歌う!『坂道のアポロン』追加キャスト発表

5/26(金) 6:00配信

シネマトゥデイ

 小玉ユキの同名漫画を実写映画化する『坂道のアポロン』(2018年公開)で、俳優・歌手のディーン・フジオカがトランペット奏者にふんし、劇中、歌声を披露することが明らかになった。ディーンは「お酒を飲みもしないのにジャズバーに行ってはセッションで歌っていた、思い出の“But Not For Me”を本作品で歌えて、大変嬉しく思います」とジャズの名曲を歌う喜びを語っている。その他、「逃げるは恥だが役に立つ」でヒロインの親友“やっさん”役が好評だった真野恵里菜、放送中のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で語りを担当している中村梅雀の出演も発表された。

ディーンが実在の殺人犯を演じた2013年の映画

 本作は、父を亡くし長崎県・佐世保市に引っ越してきた内気な高校1年生の西見薫(Hey! Say! JUMP・知念侑李)がジャズを通して友情、恋を育んでいく青春ラブストーリー。ディーンが演じるのは“札付きの不良”と恐れられる高校生・川渕千太郎(中川大志)とレコード屋の娘・迎律子(小松菜奈)の幼なじみで、千太郎が兄のように慕う桂木淳一。真野は千太郎が一目ぼれするミステリアスな美女・深堀百合香に、中村は律子の父親でレコード店「ムカエレコード」の主人・迎勉にふんする。

 トランペット奏者を演じる為、昨年8月から練習を開始したというディーン。「音楽が好きで、ジャズが好きで、チェット・ベイカーが好きで、だからトランペッターが歌う」キャラクターに特別なあこがれがあったといい「その想いを余すことなく本作品に込めて、桂木淳一の役を全力で演じさせて頂きたいと思います」と役に懸ける情熱を明かしている。

 主演映画『結婚』(6月24日公開)をはじめ『鋼の錬金術師』(12月1日公開)、『空飛ぶタイヤ』(2018年公開)などビッグタイトルが続々控えるほか、ミュージシャンとしての活動も注目されるディーン。7月にはライブ単独公演を実施。7月5日には1stEP「Permanent Vacation/Unchained Melody」をリリース、7月12・13日に東京、27・28日に大阪で「DEAN FUJIOKA Live 2017 "History In The Making"」、15日に福島で「DEAN FUJIOKA Live 2017 "History In The Making"~Homecoming in Fukushima~」が開催される。(編集部・石井百合子)

最終更新:5/26(金) 6:00
シネマトゥデイ