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台湾本島と一部離島、口蹄疫の「ワクチン接種清浄地域」に正式に認定/台湾

5/26(金) 17:03配信

中央社フォーカス台湾

(台北 26日 中央社)行政院(内閣)農業委員会は26日、台湾本島と離島・澎湖、馬祖が国際獣疫事務局(OIE)によって、ワクチン接種下で家畜伝染病の口蹄疫が発生していない「ワクチン接種清浄地域」に正式に認定されたと発表した。残る離島・金門県については、すでに認定申請の準備に取り掛かっているという。

「ワクチン接種清浄地域」の認定証は25日、パリで開催の第85回OIE総会で授与された。

ワクチン接種清浄国または地域に復帰するには、2年間口蹄疫が発生していないことなどが条件となる。台湾本島では2013年5月27日以降、口蹄疫は発生しておらず、OIEへの度重なる説明や資料提供などが実を結び、今回の認定に至った。金門は2015年5月に口蹄疫の発症が確認されたため、認定申請の際に対象地域から除外されていた。

(楊淑閔/編集:名切千絵)