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お菓子ぃ共和国“国民イベント”を充実

5/26(金) 16:11配信

伊豆新聞

 伊東市の製菓業者や菓子販売業者らでつくる「伊東お菓子ぃ共和国」(青木喜世司大統領、加盟44店)は本年度、「一般国民」(菓子好きのサポーター)向けのイベントを充実させる。新たにティーパーティー、バースデーケーキ券抽選、おだんごラリーなどを行う。24日夜に銀座元町の伊東商工会議所で開いた本年度総会で決めた。

 共和国は2015年度から、一般国民の募集を行っている。国税(年会費)千円を払って一般国民になると、優待券をもらえたり限定イベントに参加できたりする特典がある。一般国民数は16年度末で113人と順調に増えていることから、より“お得感”のあるイベントを企画した。

 ティーパーティーでは、加盟各店の自慢の菓子を食べながら交流する。バースデーケーキ券抽選は、国民の誕生日を「勝手に祝う」企画で、抽選に当たった人に加盟店で引き換えられるケーキ券をプレゼントする。おだんごラリーは、食べ歩きイベント。優待券も引き続き発行する。

 事務局の同商議所は「サポーターになってくれた人たちが、加盟各店に足を運ぶきっかけを作りたいと考えた。伊東の菓子の魅力を知らない市民はまだまだ多いと思う。一般国民がさらに増えるようPRに力を入れる」と話した。

 総会では事業計画や予算案を原案通り承認した。一般国民向けイベント以外の主な事業は▽国民総選挙(わたしのお菓子ナンバーワン決定戦)▽クリスマスケーキづくり教室▽各種イベントへの参加▽フェイスブックなどを活用した情報発信―など。

 青木大統領はあいさつで「共和国は一歩一歩前に進んでいる。市民や観光客に伊東のお菓子のおいしさをさらに知ってもらえるよう、引き続き活動していきたい」と述べた。

 【写説】伊東お菓子ぃ共和国の総会であいさつする青木大統領=伊東商工会議所

最終更新:5/26(金) 16:11
伊豆新聞