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【ベトナム】カンター、16年のブランドランキング発表

5/26(金) 11:30配信

NNA

 市場調査会社カンター・ワールドパネルは24日、2016年の世界の日用品ブランドランキングを発表した。ベトナムでは、主要4都市(ハノイ、ホーチミン市、中部ダナン市、南部カントー市)と地方・農村部のランキングを明らかにしている。
 過去5年間の結果と同じく、主要都市と地方ともに、ユニリーバとマサン・コンシューマー、ビナミルクが上位3位を占めた。主要都市ではビナミルクが、地方・農村部ではユニリーバがトップになった。
 ネスレは地方でのブランド訴求に力を入れていることが奏功し、順位を9位へと1つ上げた。カイラン植物油(CALOFIC)は都市部で8位、地方で5位に入った。地方で躍進しているのが即席麺「3ミエン」などを販売するユニベンで、順位を2つ上げて6位となった。
 ベトナムでは非食品部門の市場シェアの8割を外資系企業が握っており、食品市場の50%は地場企業のシェアとなる。地方・農村部は人口の68%、国内総生産(GDP)の60%を占める。

最終更新:5/26(金) 11:30
NNA