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取手発展へ産官学連携 市、東京芸大、JR東、駅ビル

5/26(金) 11:00配信

茨城新聞クロスアイ

取手市、東京芸大、JR東日本東京支社、取手駅の駅ビル「ボックスヒル取手」を運営するアトレの4者は24日、同市中央町のボックスヒルで、取手地区の地域発展に向けた連携協定を結んだ。今後、駅ビルや駅周辺の活性化に向けて協力体制を取るという。

協定では、取手駅や周辺地域の活性化について協力することや、4者間の連絡会議を設置することなどを取り決めた。

東京芸大の沢和樹学長は「取手にキャンパスができて4半世紀になる。産官学の連携は本学にとって例がない。物的・人的ノウハウを活用し、社会貢献ができればいい」とあいさつ。

アトレの石司次男社長は、「芸術をキーにした魅力ある空間を、まずは駅ビルに作りたい」と話した。JR東日本東京支社の前川忠生支社長は「今後、駅と駅ビルが一体になるような取り組みも考えていきたい」と意欲を見せた。 (石川孝明)

茨城新聞社