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【韓国】ビール各社が新商品、夏に向け競争激化

5/26(金) 11:30配信

NNA

 韓国のビールメーカー各社が、書き入れ時である夏を前に新商品を相次ぎ発売している。輸入ビールの人気が高まるなか、各社は多様なマーケティングに乗り出している。
 ロッテ酒類は24日、ビールの新製品「フィッツ・スーパークリア」を公開した。6月1日に発売される同商品は、アルコール度数4.5%のラガータイプで、清涼感とキレのある後味が特徴だという。フィッツは韓国産ビールの短所として指摘される「薄く個性がない味」の改善や雑味の解消に焦点を当てた。独自開発した発酵力の高い酵母を使い発酵度を90%に引き上げた。出庫価格は500ミリリットル瓶基準で1,147ウォン(約114円)。ロッテは今年、フィッツを700億ウォン、2014年に発売した「クラウド」を900億ウォン売り上げ、ビール市場でのシェアを15%に引き上げる目標を掲げている。
 ハイト真露は4月末、韓国初の発泡酒「フィライト」を発売したほか、ビール「ハイト」のさわやかでキレのある味を極大化させた「ハイト・エクストラコールド」も売り出した。OBビールは年初に、「カス・フレッシュ」の瓶のデザインを23年ぶりに変え高級感をプラスした。

最終更新:5/26(金) 11:30
NNA