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桐生10秒42余裕の予選1位通過 準決勝&決勝へ「スタートはより一層攻める」

5/26(金) 6:07配信

デイリースポーツ

 「陸上・関東学生対校選手権」(25日、日産スタジアム)

 男子100メートル予選が行われ、日本人初の9秒台の期待が懸かる桐生祥秀(21)=東洋大=は、中盤から流す余裕の走りで10秒42(向かい風0・6メートル)を記録。全体1位で26日の準決勝進出を決めた。

 前日は走らず、予選を最終調整に想定していた。ただ、100メートル後に出場したリレーの予選では、チームにバトンミスが出て、思わぬ形で全力疾走を披露。何とかチームを決勝に導き「盛り上げてくれましたね。何とか予選を通って良かった」と笑った。

 フライングで失格した13日のダイヤモンドリーグ上海後は、スタートも修正。準決勝、決勝に向け「これで刺激が入ったし、万全になる。スタートはより一層攻める。ビビってたら意味ないんで」と爆走を誓った。