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銀座で丁子紅子さん個展 「モダンクラシック」な日本画13点 /東京

5/26(金) 10:48配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「ぎゃらりぃ朋(とも)」(中央区銀座1)で6月9日から、「丁子紅子(ちょうじべにこ)個展 『あなたへ。』」が開かれる。(銀座経済新聞)

丁子紅子さんの作品「しずまる。」

 丁子紅子さんは1991年、埼玉県生まれの日本画家。2013年に女子美術大学芸術学部絵画学科日本画専攻を卒業。ギャラリーや百貨店を中心に作品を発表し、その女性人物画がコレクターなどからの注目を浴びている。現在、現代童画会会員。

 同画廊の津野朋子さんは「丁子さんの作品はモダンクラシックとでも言うべき日本画。スタイリッシュなだけではなく、繊細な線と確かな描写力で人物の表情を豊かに描き出している」と話す。

 同展では50号サイズを含む新作13点を展示・販売する予定。

 丁子さんは個展サブタイトルの「あなたへ。」について「私自身が語りかけたい想い。あなたの中であなた自身が自らの心に伝えたい想い。言葉にできない、声にならない存在を『あなたへ。』という言葉に込めました」(原文ママ)とコメントを寄せる。

 開廊時間は12時~19時(最終日は17時まで)。日曜休廊。今月17日まで。

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