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バルサでのラストマッチは王座を懸けた戦い L・エンリケ監督「3年間幸せだった」

5/26(金) 16:47配信

ISM

 現地時間27日に、アラベスとのスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)決勝に臨むバルセロナ。今季限りでの退任を発表しているルイス・エンリケ監督(47)は「3年間幸せだった」と語った。

 バルサは、今季のリーガではライバルのレアル・マドリーに優勝を譲ったものの、国王杯ではここ9年で7度目のファイナル進出を達成。アラベスとの一戦に勝てば、3連覇となる。そのタイトルを懸けた戦いがラストマッチとあって、同監督は「勝利できれば、特別なタイトルになるだろう」と語った。

 L・エンリケ監督は、2014年にバルサの指揮官に就任すると、初年度でチャンピオンズリーグ、リーガ・エスパニョーラ、国王杯の3冠を達成。これまで獲得できる13のタイトル中8つを手にしている。今大会で優勝を果たせば、L・エンリケ監督は9つめのタイトルとともにクラブに別れを告げることができる。

 現役時代にも選手としてバルサでプレーしたL・エンリケ監督は、指揮官としての日々を振り返り「このクラブとともに楽しめた3年間は幸せであり、満足以上のものを感じている」「指導者として帰ってきて、ずっとそれを務めてきた。クラブを去るのにこれがベストタイミングだと思う」と、クラブに感謝の言葉を述べた。

 主将のMFアンドレス・イニエスタは「僕らは(L・エンリケ監督との)3年間すべてに感謝している。考えられ得る最高のフィニッシュに向け、決勝は勝たなければいけない」と、タイトルとともに指揮官を送り出したいと語った。(STATS-AP)

最終更新:5/26(金) 16:47
ISM