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【ミャンマー】マグロ解体ショー、双日の日本食街で開業式

5/26(金) 11:30配信

NNA

 双日がミャンマー最大都市ヤンゴン中心部で3月下旬に開いた日本食専門フードコート「東京・ダイニング・シティ」で25日、開業式典が催された。双日のクロマグロ養殖事業会社、双日ツナファーム鷹島(長崎県松浦市)のマグロを輸入し、フードコートの特設ステージで解体。刺身や握りとして集まった企業関係者らに振る舞われた。
 双日と現地流通大手シティ・マート・グループ(CMG)が合弁出資する運営会社、双日・シティ・フードの西本健二社長は、「3月の開業以来、客入りは順調で、現在は日本人や欧米人が5割、ミャンマー人が5割。今後はミャンマー人をもっと誘致する」と指摘。「現地人向けに例えばすしのイベントなども催していきたい」と話した。
 フードコートは、オフィスビル「スーレ・スクエア」の地下階でCMGが運営するスーパーマーケット「マーケット・プレイス」に隣接する形で開業。うどん、らーめん、焼き鳥・串カツ、すし、洋食・丼物、バーの6店と、キオスクの7店で構成する。全て双日・シティ・フードが自社運営。店のコンセプト作りなどにはカフェ・カンパニー(東京・渋谷)が協力した。
 双日は今後、シティ・マートが展開するスーパーマーケットなどに併設する形でフードコートを多店舗展開し、2020年までに売上高5億円以上を目指すとしている。

最終更新:5/26(金) 11:30
NNA