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【U20】小川、左前十字靱帯断裂…全治最低半年

5/26(金) 6:04配信

スポーツ報知

 U―20日本代表のFW小川航基(19)=磐田=が25日、左前十字靱帯(じんたい)断裂及び左膝半月板損傷と診断され、チームから離脱することになった。

 24日のウルグアイ戦で左膝をひねり、前半20分に交代。韓国・水原市内の病院に直行して検査を行った。松葉づえを使わないと歩行できないが、腫れがひどいため27日のイタリア戦まで帯同し、28日に帰国する予定。全治はクラブに戻ってからの判断となるが、最低でも半年はかかる見込みだ。

 この日は控え組が天安市内で練習。エースの離脱に内山篤監督(57)は「残念ですね。今はいるメンバーでやるしかない」と話した。

 イタリアに勝てば1次リーグ突破が決定。今大会は1次リーグ6組の3位のうち上位4チームも決勝トーナメント(T)に進出できるため、引き分けて勝ち点を4に伸ばせば突破の可能性は高い。指揮官が「イタリアは引き分ければ2位でいける。そういう文化のある国」と話すように、状況によっては日本も“イタリア化”して引き分けを狙うしたたかさが必要になってくる。

最終更新:5/26(金) 6:04
スポーツ報知