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ライプツィヒの”元”注目株にプレミア3クラブが興味か…古巣ブレーメンへの復帰話から一転

5/26(金) 21:02配信

GOAL

RBライプツィヒのFWデイヴィ・セルケのブレーメンへの復帰話が、頓挫しそうだ。ドイツ誌『キッカー』によると、プレミアリーグ3クラブが元U-21ドイツ代表FWの獲得を狙っているという。

セルケは2015年夏に「一歩下がって二歩進む」と言い残し、ブレーメンから当時2部のRBライプツィヒに移籍。ドイツ次世代のストライカーとして期待されていただけに、この”個人降格”は当時国内で大きな話題を呼んでいた。

その後1部昇格を果たしたライプツィヒは、初のブンデスリーガシーズンを2位で終えている。しかしながら、チームが見せる快進撃のなかでセルケは伸び悩み、今シーズンはリーグ戦21試合(4ゴール)に出場するも、先発したのは2試合のみ。出場機会が減少した同選手を、クラブは今夏手放す運びとなっている。

そんななか、これまでの報道ではブレーメンが再獲得に乗り出し、セルケの古巣への復帰が濃厚とみられていた。ブレーメンのフランク・バウマンSD(スポーツディレクター)もその事実を認め、RBライプツィヒとの移籍金交渉次第で、セルケの獲得が実現する可能性を示唆していたところだ。

だが、『キッカー』の新たな報道によれば、22歳のストライカーは、国外でプレーする可能性が高まっているという。セルケの代理人を務めるアキーム・アデヴンミ氏は現在、イギリスに滞在し、ウェスト・ハムやエヴァートン、そして最も多くの試合で同選手を視察してきたスウォンジー・シティらと話し合いに入っているそうだ。

大金を投じ、多数の選手を獲得してきたライプツィヒだが、選手の売却で移籍金を得たケースがほとんどない。UEFAによるファイナンシャル・フェアプレーの規定に適合するためにも、ライプツィヒはより高額な取引を見込めるプレミアリーグクラブへの放出を目指しているのかもしれない。

GOAL

最終更新:5/26(金) 21:02
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