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ハナショウブ 多彩に 100種30万本 森町・小国神社

5/26(金) 8:35配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 森町一宮の小国神社境内の「一宮花しょうぶ園」が25日、開園した。園内約3千平方メートルには多彩なハナショウブ約100種30万本が植えられ、6月10日ごろに最盛期を迎えるという。

 開園初日には、白い花に紫色の模様が入った「初夢」、紫色の花びらの周囲が白色で縁取られた「白い虹」などが花を咲かせ、来場者は雨の中で風情あふれる景色を満喫した。

 同神社参事で同園担当の近藤哲朗さん(60)=浜松市=は「雨との兼ね合いも絶景。一年通じて精いっぱい管理したので、花が咲くと喜びもひとしお」と胸を張る。

 入園料は300円。小学生以下無料。6月20日ごろまで開園する予定。6月4日午前10時半から、舞殿に伝統芸能を奉納する「花しょうぶまつり」や骨董(こっとう)市が開かれる。



 ■境内で撮影の写真募集 1日から

 森町一宮の小国神社ならではの風景を収める「第15回古代の森小国神社写真コンテスト」(静岡新聞社・静岡放送後援)の実行委は6月1日から、コンテストの作品の受け付けを始める。

 「自然」「祭事・催物」「野鳥」の全3部門で、「一宮花しょうぶ園」を撮影した写真も応募可能。2016年7月からことし6月までに境内で撮影した写真が対象。最優秀賞には賞金5万円を贈る。カラープリントの四つ切りかワイド四つ切り。〒437-0226 森町一宮3956の1、小国神社「写真コンテスト係」に郵送する。7月10日締め切り。問い合わせは同神社<電0538(89)7302>へ。

静岡新聞社