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大井町にワインバル「いっとん」 4坪・9席の店でコスト削減 /東京

5/26(金) 12:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 大井町近くの大井三ツ又商店街に5月19日、ワインバル「いっとん」(品川区大井1、TEL 03-6429-8688)がオープンした。経営会社はブルーム(神奈川県横浜市)。(品川経済新聞)

ワインバル「いっとん」の店内

 「立ち飲み屋 いっとん」(横浜市)とスポーツバー「MARTIERRA(マルティラ)」(同)に次ぐ同社の3店舗目で、都内初出店。店舗面積は4坪、席数は9席。

 ターゲットは1人客や少人数のグループ。おいしくて価格帯の安いワインにこだわり、仕入れを行っているという。

 店長の三宅哲也さんは「コストを抑えるため、物件は最小限の面積の店を探した」と話す。「工事中から住民の皆さんに、どんな店がオープンするのか興味を持ってもらえていたようだ。実際に地元の方に多く来てもらっている」とも。

 メニューは「生ハムの量り売り」(10グラム=200円)や「きゅうりのスパニッシュナムル」(380円)、「きのこのスパイシーマリネ」(480円)、「若鶏のレバーペースト」(530円)、「ソーセージと野菜のフラメンカエッグ」「イベリコ豚のソーセージ」(以上580円)、「ぶどう牛のランプステーキ」(880円)などを提供する。アヒージョはマッシュルーム(580円)や有頭エビ(780円)、「地鶏」(680円)などを用意。「お客さまの要望に合わせてメニューを増やす予定」と三宅さん。

 ドリンクメニューはグラスワイン(500円~)、ボトルワイン(2,500円~)、クラフトビール(480円~)などを用意する。客単価は約3,000円(価格は全て税別)。

 「あまり有名ではないワインも用意している。これまで飲んだことがない種類も楽しんでもらえれば。『大井町に来たら立ち寄っていこう』と思ってもらえる場にしていきたい」と三宅さん。「当店を皮切りに、今後は都内にも出店していく予定」と意気込む。

 営業時間は17時~翌2時。

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