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大仁田が諏訪魔に先制口撃「えぼし岩の誓い3年遅い」

5/26(金) 16:36配信

東スポWeb

 邪道・大仁田厚(59)が25日、謎の新ユニット「はぐれ邪道軍」の“旗揚げ”を古巣の全日本プロレスマットで行うと予告した。28日の全日本・茅ヶ崎大会では邪道軍を率いて諏訪魔(40)の暴走ユニット「エボリューション」と対戦するが、なんと自軍セコンドに“悪魔仮面”ケンドー・カシン(48)を緊急招集。全日本にとっては天敵ともいえる2人は何をたくらんでいるのか…。

「まずはチキン諏訪魔が出てきてくれてありがとうだな。なにせ全日本を背負って立つスターなんだから、医者の言うことなんか聞いてちゃダメだ。俺なんかFMWの時に死にそうになってな、あの時は…(以下省略)」

 この日、都内で取材に応じた大仁田はやたらと上機嫌だった。まずは負傷(右手第2、3、4中手骨不全骨折)で欠場していた諏訪魔が28日の茅ヶ崎大会に強行出場することを決め、邪道軍(大仁田、保坂秀樹、雷神矢口組)対エボリューション(諏訪魔、青木篤志、佐藤光留組)の対抗戦が予定通り行われることになったからだ。

 ただし、茅ヶ崎のシンボル・えぼし岩に上陸して「大仁田粉砕」を誓ったこと(本紙既報)については「遅いよ。俺なんかとっくに上陸して、先に願い事をしている。えぼし岩の神は俺の味方じゃ」とあざ笑った。確かに大仁田は2014年3月に上陸し、茅ヶ崎市の特別観光大使でゆるキャラの「えぼし麻呂」とコラボまでしている。つまり茅ヶ崎大会は諏訪魔率いる暴走軍の興行だが、当地を代表するスター選手は自分だという認識だ。そして、気分がいい理由がもう一つある。それは先週のFMWマットで怨敵カシンと合体したことだ。

 そこで「カシンよ、せっかくだから見に来いよ。はぐれ邪道軍を茅ヶ崎で旗揚げしようぜ。どうせ俺は最後なんだし、面白いことをやろう」と呼びかけたから、さあ大変だ。2人の合体は北海道での出来事だったため、真偽を疑う声もあった。そこで共通の敵である諏訪魔の前でリアルに結託した姿を見せたいのだ。

「全日本にはいくつかベルトがあるからな。俺とカシンが巻いたら事件だろ!? ここは事件にしなきゃ」

 なぜ大仁田まで「はぐれ邪道軍」を名乗るのかという疑問はさておき、何やら湘南の海が荒れ模様になってきた。

最終更新:5/26(金) 18:32
東スポWeb