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「官庁の連続性重要」 前政権任命の閣僚に協力要請=文大統領

5/26(金) 16:09配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は26日、朴槿恵(パク・クネ)前政権で任命された閣僚らと懇談し、「皆さんは厳然とした文政権の長官(閣僚)」とし、「内閣改造は不可欠だが、文政権の初の内閣と思って協力してほしい」と述べた。懇談は青瓦台(大統領府)で昼食を兼ねて行われた。

 文大統領は「国政運営の連続性は極めて重要」として、「政権が交代したが、断絶されてはならず、良かったことは引き継ぎ、問題があったことは改善していきたい」と表明。「朴政権をどう評価しようとも、各官庁の取り組みを活かしていくことが重要だ」として、「政権は有限だが、国は永遠だ」と強調した。

 懇談には朴政権で任命された柳一鎬(ユ・イルホ)経済副首相兼企画財政部長官らの16機関の長官、閣僚級の金融委員長や公正取引委員長らが出席した。

最終更新:5/26(金) 16:35
聯合ニュース