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白鵬の内弟子・炎鵬が7戦全勝で序ノ口優勝「ホッとしています」

5/26(金) 13:28配信

スポーツ報知

 大相撲夏場所13日目は26日、両国国技館で行われ、序ノ口で横綱・白鵬の内弟子でもある東9枚目・炎鵬(22)=宮城野=が東序二段96枚目・隆の成(千賀ノ浦)を下して7戦全勝。優勝を決めた。

 低い立ち合いから左に変化して隆の成の右足を取ってそのまま土俵に押し出したが、炎鵬の右足が出たのはでないかと物言いが付いたが、軍配通りとなった。「足? 必死だったので覚えていません。目の前に足があったので。いつも通りの相撲です。取組前からいつも通りを心がけていました。優勝できてホッとしています。7番は思ったよりしんどかったですね。でもきょうは7番の中でも一番、冷静でした。やるしかない一戦だったので」と笑顔で振り返っていた。

 金沢学院大時代は169センチ、95キロながら世界選手権の軽量級で2連覇するなど9つのタイトルを獲得。宮城野部屋に入門した。今場所から白鵬の付け人に付き、「取組前の体の動かし方、集中力の高め方など学ぶことがたくさんあります」と目を輝かせた。目標にする力士は兄弟子の石浦で「どんどん吸収していきたい」と貪欲だ。幕内の宇良に関しては「ボクにはまねができません。柔軟性が違います。足腰の強さ、背筋力など違いますね」と話していた。

最終更新:5/26(金) 13:28
スポーツ報知