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【F1】バトン 「テストは無意味だと思っていた」

5/26(金) 10:42配信

ISM

 今週末のモナコGPにスポット参戦するジェンソン・バトンは、バーレーンでのテストは「無意味」だと思っていたと述べている。

 昨シーズン限りでF1を事実上引退していたバトンだったが、フェルナンド・アロンソが今週末、インディアナポリス500に参戦することになったため、バトンが代役に抜擢された。

 バトンは4月、バーレーンGP後のテストを辞退し、マクラーレンのシミュレーターを使ったバーチャル走行に専念した。

 モナコGPを前に、バトンはレースに向けた準備が「完璧ではない」ことを認める一方で、「準備は順調に進んでいる。新しいレギュレーションで実際にクルマをドライブしていないという事実を除いてはね」と、すぐにリズムを掴むことができると自信を見せている。

 また、「バーレーンで半日、ドライブするという選択肢があった。でも無意味だと思ったんだ。全く違う場所だからね」「シミュレーターでテストをするのがベストだと思うとチームに伝えた。慣れるために長時間をシミュレーターで過ごしたよ」と語った。

 さらに、「どこでクルマが機能しているのかがわかれば、また、いろいろな情報やセットアップ作業、どのように反応するのか、それらは理解する必要があることだけど、それがわかっていればシミュレーターでもできるんだ」「ほとんどのものが同じだけど、いくつか変化があある。覚えることがいくつかあるけれど、それでもまだレーシングカーだから、少し幅をもたせて慣れる必要があるね」と、述べた。(情報提供:GP Update)

最終更新:5/26(金) 14:24
ISM