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【F1】フリー走行2回目 ヴェッテルがファステスト

5/26(金) 10:42配信

ISM

 モナコGPフリー走行2回目で、セバスチャン・ヴェッテルが1分12秒720のトップタイムを記録した。2位にダニエル・リチャルド、3位にキミ・ライコネンが入り、メルセデス勢は8位と10位に終わった。

 フリー走行1回目ではルイス・ハミルトンがラップレコードを記録したが、午後のセッションでは5人のドライバーがその記録を更新し、ヴェッテルは1分12秒台に突入した。

 ダニール・クビアトがその最初のドライバーで、1分13秒331を記録。2016年のポールシッターであるダニエル・リチャルドがその後、1分13秒207でクビアトを上回った。

 メカニカルトラブルの影響で最初の20分間を棒に振ったヴェッテルだったが、右フロントにフラットスポットを作ったウルトラソフトタイヤながら1分12秒759をマークし、リチャルドにコンマ5秒差をつけた。

 その後、ヴェッテルは1分12秒720まで自己ベストを縮めたが、最終コーナーでクルマを滑らせてのタイムだったため、更にラップレコードが短縮されることが期待される。

 午前のセッションでは振るわなかったキミ・ライコネンが3位に入り、クビアトが4位。カルロス・サインツ・ジュニア、マックス・フェルスタッペンが続いた。ここまでがヴェッテルと1秒差以内に入っている。

 メルセデスは静かな午後を過ごし、ハミルトンが8位、ボタスが10位となった。

 セルジオ・ペレスは7位に入り、ケビン・マグヌッセンが9位。マクラーレンのストッフェル・ファンドーネとジェンソン・バトンは11位と12位に入った。

 久々のF1ドライブにもかかわらず、バトンはファンドーネと100分の3秒差につけたが、レースシミュレーション中にDRSのビープ音を切る方法を尋ねるなど、まだクルマの操作に慣れていない部分が見られた。

 フェリペ・マッサが13位に続き、ロマン・グロージャン、エステバン・オコン、ランス・ストロールが続いた。ストロールはセッション残り30分、マッセンネのバリアに接触。カジノのガードレールまでクルマを引きずったため大きなダメージを負った。

 ニコ・ヒュルケンベルグはフリー走行1回目でのテクニカルトラブルから挽回したものの、17位。チームメイトのジョリオン・パーマーは序盤にエンジントラブルに見舞われ、わずか8周の走行にとどまった。

 ザウバーのマーカス・エリクソンとパスカル・ウェーレインは、19位と20位に終わった。(情報提供:GP Update)

最終更新:5/26(金) 10:42
ISM

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