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フジ亀山社長、番組制作と経営は別物だった?「やり切ったと思ったけど、力が足りなかった」

5/26(金) 15:51配信

スポーツ報知

 フジテレビの定例社長会見が26日、東京・台場の本社で開かれた。

 退任が決まった亀山千広社長(60)にとって、最後の社長会見。「踊る大捜査線」など、制作現場でヒットを飛ばし続け、社長に上り詰めた同社長に「制作現場と経営は違ったか?」という質問が出ると、「ずっとエンターティンメントという虚構を作る現場にいた人間が、今度は経営の現場という立場になって、改革のスピードを遅らせてしまったのかなと思います。経営の緊張感は全く違った」と正直に答えた。

 「(経営という)責任を伴うことに対する責任(の重さを)を痛感した。その一点につきる」とし、このタイミングでの退任について「結果責任を取るということ。風を変えるのは、このタイミングがそれだということ。結果責任を痛感しています」と重ねて話した。

 「もう少し(社長を)やりたかったか?」という質問には「まったく、ありません。それを持っていたら、視聴者に失礼。やり切ったけど、力が足りなかったということです」と、きっぱり答えた。

最終更新:5/26(金) 15:51
スポーツ報知