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アニメ「18if」オープニング、TeddyLoid曲を米良美一が歌う

5/26(金) 21:30配信

音楽ナタリー

TOKYO MX、BSフジ、AT-Xにて7月よりオンエアされるテレビアニメ「18if」のオープニング主題歌(タイトル未定)を、米良美一が担当することが発表された。

【写真】「18if」キービジュアル (c) mobcast inc./18if project(他1枚)

「18if」は人気ゲームアプリ「【18】 キミト ツナガル パズル」のアニメ化作品で、宇多田ヒカル「Passion」のミュージックビデオのアニメーションパートや映画「SHORT PEACE」オープニングなどを手がけた森本晃司が総監修を務める。

米良が歌うオープニング主題歌はTeddyLoidがプロデュースおよび作曲を、岩里祐穂が作詞を担当するナンバー。米良がアニメ主題歌を歌うのは10数年ぶりとのことで、彼は「アニメーションの主題歌を歌わせて頂くのは、本当に久しぶりなので、とても気合いが入っています。最先端の音楽を自分なりに歌わせて頂きました。アニメの世界観を壊さず寄り添うように歌がのれば良いなと思っています」とコメントした。

またこのアニメのエンディング主題歌は各話ごとに異なり、全13曲の新曲が制作されることも明らかになった。各楽曲の担当アーティストなど詳細は今後発表される。

米良美一 コメント
アニメーションの主題歌を歌わせて頂くのは、本当に久しぶりなので、とても気合いが入っています。最先端の音楽を自分なりに歌わせて頂きました。アニメの世界観を壊さず寄り添うように歌がのれば良いなと思っています。
レコーディングではTeddyLoidさん、森本さんにお付き合いいただき、作品への熱い想いを感じとりながら、素直な気持ちでのぞみ、ファルセット(裏声)と地声を使って、二つの世界の危うい所を行き来するかの様に歌いました。 これをTeddyLoidさんが現代の音楽の技術を使ってエディットして下さるとの事で、私自身の未知の扉を開く事になるのでわくわくドキドキしています。

TeddyLoid コメント
総監修の森本監督と密にコミュニケーションを取りながら曲作りを進めさせて頂きました。
「18if」は踏み込んだ表現だったり、タブーに触れる演出があり、毎回ドキドキしますね。現実世界と夢世界を行き来する赤い扉、“Red Doors”を通じて進行する物語を意識して、僕自身もその新たな扉を開けるようなイメージで曲作りに臨みました。
米良さんのこれまでの作品では前例の無い様な手法でアプローチさせて頂きました。“Red Doors”の向こう側には何があるのか、そんな期待と不安を感じさせるディープな楽曲に仕上げられたと思います。TVアニメ「18if」是非、音楽にもご注目下さい!

岩里祐穂 コメント
米良さんとTeddyさん!という、刺激的な最高のコラボレーションに、作詞で参加できてとても光栄です。ジャンルを超えたお2人の創り出す音楽世界に、どんなワードをバラまこうか、わくわくしました。
「18if」に登場する2つの世界。その夢と現実を泳ぐように、無意識と意識のはざ間にある、さまざまな感情や無感情の、脈絡のないコラージュを目指しました。
唯一無二である米良さんの歌声は、神の声でもあり、日常を生きる我々の内なる声でもあります。物語が投げかける問いやメッセージの、ひとつの色として、このオープニング曲を体感してもらえたら嬉しいです。

森本晃司 コメント
「現実と夢を行き来するように、通常の楽曲よりも“不思議で危険なにおい”など通常のアニメより強調してもらいたい、より作品の世界観を汲んで頂きたい」とオーダーをしました。楽曲と米良さんの声がどの様な感じでコラボするのか……出来上がりが楽しみです。
Teddyさんと米良さんとで不思議な音楽を作り上げて頂いたのと同様に、映像の方も色々な監督が関わって通常の作品より不思議な感じを創りあげていると思うので、是非期待して下さい。

最終更新:5/26(金) 21:30
音楽ナタリー