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【NBA】M.ジョーダン氏の記録を抜いたレブロン、数字にこだわりは見せず

5/26(金) 17:07配信

ISM

 現地25日に行われたイースタンカンファレンス決勝第5戦で、ボストン・セルティックスを135対102で圧倒し、3年連続でNBAファイナル進出を決めたクリーブランド・キャバリアーズ。エースのレブロン・ジェームズはこの日挙げたスリーポイントシュートにより、マイケル・ジョーダン氏が持つプレーオフの歴代最多得点記録を更新した。

 レブロンは第3Q残り2分41秒にスリーを沈め、この試合29得点目をマーク。プレーオフ通算では5,989得点目となり、ジョーダン氏の5,987得点を上回った。

 最終的に35得点を挙げ、プレーオフ通算5,995得点をマークしてこの日を締めくくったレブロンは、自身7季連続でのNBAファイナル進出を達成した。米スポーツ専門ケーブル局『ESPN』のウェブサイトによると、得点数だけによって評価されることを好まない同選手は、記録のことについては話したがらなかったという。

 レブロンは試合後「プレーオフの歴史的な記録を更新してここに座っているわけだけど、一番大きなことは自分らしくあったということだ。自分はバスケットボールの試合でインパクトを残そうとして得点を挙げる必要はない。ゲームを始めたときからそういう心づもりでいた」と語った。

 キャブスはシリーズ2勝したあと、第3戦でセルティックスに敗れ、第4戦の前半は危なっかしいパフォーマンスだった。しかし、第5戦のこの日は圧巻の勝利。キャブスのタイロン・ルーHCは「クレイジーなチームだね。シーズンを通じて回復力の強さを見せてくれた」とチームのレジリエンスを称えた。

最終更新:5/26(金) 17:07
ISM