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蒼井優、女優を辞めるか悩んだ過去 山田洋次監督との“ご縁”語る

5/27(土) 12:20配信

オリコン

 女優の蒼井優(31)が27日、都内で行われた映画『家族はつらいよ2』初日舞台あいさつに出席。ご縁を感じたエピソードを聞かれると、女優業を続けるか迷っていた頃に同作でメガホンをとった山田洋次監督(85)からオファーを受け、思いとどまったことを明かした。

【画像】豪華キャストが総登場した舞台あいさつの模様

蒼井は「まだ10代の時に、山田監督の『学校』っていう作品のオーディションに落ちたんですよ。でも、ものすごく山田監督の映画が好きで、自分のお小遣いで監督の作品を観に行っていたし、出たかったんです」と告白。

 オーディションで落としたことを「僕の失敗でした」と山田監督が申し訳なさそうにするなか、蒼井は「仕事をこれからも続けていくべきか真剣に考えていたときに、山田監督から初めて映画のオファーをいただいた。それが『おとうと』(2010)という作品です。縁と言っていいかわからないけれど、何かを感じて今ここにいたっております」と笑顔で語った。

 劇中で蒼井と夫婦役を演じた妻夫木聡(36)は、蒼井との縁を感じたエピソードを披露。これまでも、恋人・夫婦役が多かったと振り返ったが「でも、キスシーンがない」とポツリ。「未遂的なことはあったんですけれど…」と話し、司会が今後の展開でキスシーンを期待するも、山田監督は「夫婦になったからしないんじゃないかな」と笑っていた。

 同作は、熟年離婚を巡り、一家の悲喜こもごもを描いたコメディードラマの続編。離婚危機を乗り越えた平田家の面々が、父親の同級生が来訪したのを機に新たな騒動を巻き起こす。そのほか、橋爪功(75)、吉行和子(81)、西村雅彦(56)、夏川結衣(48)、中嶋朋子(45)、林家正蔵(54)、小林稔侍(76)、徳永ゆうき(22)、中村鷹之資(18)が出席した。

最終更新:5/27(土) 12:37
オリコン