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小林麻耶、復帰後初公の場 休養に自責の念も「妹の明るさに救われた」

5/27(土) 12:30配信

オリコン

 フリーアナウンサーの小林麻耶(37)が27日、都内で『まや道 向かい風でも笑顔の理由』出版記念ハイタッチ会前の囲み取材に対応。休養から復帰後、初めて公の場に姿をみせた麻耶は、大勢の報道陣に囲まれ、開口一番「お久しぶりです」と笑顔を浮かべた。

【動画】小林麻耶、復帰後初公の場

 昨年5月に開催を予定していた同イベントだが、麻耶が同月19日の番組放送中に体調不良で退席した後、都内の病院に搬送され、6月1日に事務所を通じて休養を発表。きょう一年越しの開催を迎え「ファンの方もブログにたくさんの方からコメントをいただいていて、きょうお会い出来るのが楽しみです」と胸を躍らせていた。

 休養中の話題になると「そのあとはなかなか普通の生活ができないような状態までいってしまった」と赤裸々に告白。「3階までのエレベーターに乗るのもフラフラの状態。車の運転ももちろんダメで、自分以外のスピードに乗ることができなかった」と話し、深刻さを伺わせた。

 妹・小林麻央(34)は乳がん闘病中。「公の場で身内のことを言うのは気が引けると言うか、申し訳ない気持ちもある」と前置きし、「妹が大変なときに何やってるんだろうと。自分は倒れてはいけないのに倒れてしまってそれが悲しかったし、仕事関係の方にも迷惑をかけてしまって休養中も申し訳ない気持ちでいっぱいでした」と自責の念をにじませた。

 「いま振り返るとつらかったのかなと。その当時は私が仕事をすることで病室にいる妹に少しでも元気与えられればいいなとか、ちょっとでも笑ってくれたらいいなと思っていた。私自身も仕事をしている間は全てのことを忘れられて集中できていたので、いろんな理由で助けになっていた。すごくありがたい時間、場所だった」と回顧。

 ブログを開設するなど、闘病と真正面から向き合っている麻央の姿も励みになったといい「本当に妹はすごいなと、強いなと思います」と麻耶。「何度も危険な状態もあったけど、いつもいつも乗り越えてくれて、私たち家族は支える立場なのにいつの間にか妹に引っ張ってもらうような。妹が常に明るいので救われています」と感謝していた。

最終更新:5/27(土) 17:10
オリコン