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子馬と一緒に伝統農業見学 古殿の小学生 代かき作業

5/26(金) 10:49配信

福島民報

 福島県古殿町の古殿小の5年生51人は25日、学校近くの田んぼで馬による代かき作業を見学し、伝統の農業文化を学んだ。
 社会科授業の一環で、馬は人の暮らしと密接に結び付いていたことを知り、農業に親しみを持ってもらおうと初めて企画した。同町で郷土食を販売しているふるさと工房おざわふぁ~むとNPO馬事振興会が協力した。
 馬事振興会の会員が母馬に万鍬(まんぐわ)と呼ばれる農具を取り付けて約5アールの田んぼで代かきした。生後15日の子馬が母馬に寄り添い歩いた。
 渡辺将君(10)は「昔の農作業の大変さが分かった。お母さんにぴったりとくっつく子馬がかわいかった」と話した。

福島民報社

最終更新:5/26(金) 12:33
福島民報