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高橋一生、藤井フミヤとデュエット披露「とても楽しかった」

5/28(日) 18:53配信

オリコン

 俳優の高橋一生が28日、静岡県浜松市内で開催された『おんな城主 直虎コンサート』に出演。歌手の藤井フミヤとデュエットするサプライズで会場を沸かせた。2人で歌ったのは、藤井の「Little Sky」という曲で、ライブではよく歌われる名曲だが、シングル「タイムマシーン」のカップリング曲、アルバム『R&R』(1995年)収録のマニアックな選曲だった。

【写真】大河ドラマの舞台・浜松で行われた『直虎コンサート』

 高橋は「せっかくだから歌おうよ、ということになって、大好きなフミヤさんと歌えるのであれば」と自らリクエスト。歌唱中もずっと笑顔で、藤井と呼吸を合わせながら独特の味のある歌声を披露した。藤井も「バッチリ」といい、高橋は「とっても楽しかった」と声を弾ませた。

 終演後、取材に応じた高橋は「後からくるんでしょうね、熱が出ちゃうみたいな感じで、いまも事の重大さに気づいていない感じで歌いきってしまったので。(歌唱中)フミヤさんと目が合って、うわぁ、フミヤさんだって思っていました。うまく引っ張ってくださったし、リハーサルで初めて合わせたんですが、のびのびと歌えたので。素人目には問題なく」と満足げだった。

 藤井は高橋とのデュエットのほかに、同ドラマで高橋が演じている小野政次に捧げる曲として、自身のヒット曲「TRUE LOVE」「夜明けのブレス」「Another Orion」を披露。

 それを舞台袖で聴いていた高橋は、「フミヤさんの曲を聴いて育ってきたんですが、きょう記憶が塗り替えられてしまった感じ。政次のことを考えはじめてしまって、歌詞のようなことを政次も思っていたんじゃないかなって。新鮮でしたね。アレンジも違うので、別の新しい曲に聴こえてしまって。残りの政次に生かしたいな、と思います」と話していた。

 今年の大河ドラマは、戦国時代の浜松市が舞台。その地元で開催されたコンサートは、ドラマを彩る数々の曲などを、角田鋼亮の指揮、塩谷哲のピアノ、セントラル愛知交響楽団の管弦楽で演奏。主人公の井伊直虎のおいたちから、ドラマの内容を井伊家家臣・小野政次役の高橋や井伊家から今川家に人質として嫁いだ佐名役の花總まりが朗読で伝え、主人公の少女時代、おとわを熱演した新井美羽は劇中の印象的な場面で流れる「竜宮小僧のうた」をステージ上で初披露した。

 コンサートの模様は、6月10日(後5:00)にNHK総合で放送される。大河ドラマ『おんな城主 直虎』は毎週日曜(総合 後8:00、BSプレミアム 後6:00)に放送中。

最終更新:5/29(月) 15:43
オリコン