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新感覚DAWや高品位音源、ギターアンプなど最新音楽制作ツールが体験できるイベント「Media Integration Festival 2017」開催

5/26(金) 18:06配信

BARKS

話題のDAW「Waveform」やアナログとデジタルのいいところを凝縮したギターアンプ「BIAS Head」をはじめ、数多くの音楽制作関連製品を扱うメディア・インテグレーションが、最新アイテムを体験できるイベント「Media Integration Festival 2017」を6月12日、Red Bull Studios Tokyo(東京都渋谷区)で開催する。

メディア・インテグレーションが取り扱う音楽制作ツールから、新しい技術・アイディアがより豊かな制作環境を提供するアイテムと体験が集結するフェスティバル。Red Bull Studios Tokyoのライブ・ルーム、ブースに、Exprerienceと名付けられた5つの展示体験ゾーンをセットアップ。さまざまな音楽制作環境・アイテムを体験できる。また、それぞれをSoundGridでネットワーク接続、ルーム全体に広がるネットワークを活用した2本のセミナーも開催される。

DiGIGrdi Dをはじめとした総額40万円のMI製品が当たる抽選会が実施されるのもうれしいところ。イベントの参加費は無料。事前登録がオススメとのこと。以下の展示内容をチェックのうえ参加しよう。

<5つのExperience (展示体験)ゾーン>

■Experience 1:新感覚DAW体験
MacやWindowsはもちろんLinuxやラズベリー・パイでも動作する新時代のDAW「WAVEFORM」。数クリックだけで複雑なコードを入力、次に鳴らすべきコードを音楽の歴史の中から数種類用意して提案、同様にベースラインを作ったり、コード進行からメロディラインの提案を出してくれる「パターンジェネレータ」を搭載。制作に特化した機能の多くは他のDAWと組み合わせでも楽しいはず。新感覚DAW「WAVEFORM」のすべてを体験しよう。

■Experience 2:高品位インストゥルメント体験
長年培われたプログラミングとサンプルの技術を誇る最高のピアノ音源、繊細な国産邦楽器ライブラリ、先進のサンプル+物理モデリング技術を存分に発揮したストリング音源、モダンかつ鮮烈なサウンドとエディットを内蔵した次世代シンセ。数十年もの歴史を持つ老舗から10年代に発足した若々しいスタートアップまで、メディア・インテグレーションが厳選した多彩なブランドの音源を紹介。

■Experience 3:最新Pro Tools HD体験
制作、ミックス、マスタリングからMAまで、あらゆるシーンで業界をリードするツールであるPro Tools。メディア・インテグレーションが提案する「最新Pro Tools HD体験」では、一般的なPro Tools HDXシステムとは一線を画す最新鋭のシステムを紹介。

■Experience 4:マイクロフォン&モニタースピーカー体験
マイクブースでは、クリーンなものからビンテージの色気を感じさせてくれるものまで幅広くスタンバイ。最高50kHzまでをスーパーフラットに捉えるEarthworks、デジタルレコーディング全盛の今だからこそ今の仕様に合ったビンテージトーンを提供するLauten Audio、今後のマイクのスタンダードとなるべくして生まれたオーストリアのLewitt、各ブランドのマイクをドラムやボーカルで試すことができる。モニタースピーカーは、EVE AudioとFocalの二社の展示。近年盛り上がりを見せる3Wayスピーカーや、デスクトップサイズの小型モニターまでを比較試聴可能。

■Experience 5:デジタルでコントロールするアナログ・ギターアンプヘッド体験
世界中で高い評価と、多くのユーザーを虜にしたPositive GridのBIAS Head(Rack)は、ソフトウェアのBIAS Ampをハードウェア化したギターアンプ。真空管を変える、真空管の本数を増やす、真空管の挙動やバイアス設定をカスタマイズする、トーンコントロールを自分好みにデザインする、電源トランスやパワーアンプの仕様を変える。あらゆるギターアンプを自分でデザイン可能。同じコンセプトを持ったディストーションペダルのBIAS Distortion、BIAS Delay、BIAS Modulationも体験できる。

<Experienceを深く知る。 2本のセミナー>

■Vol.1:MIブース全体を使った体験、DiGiGridシステムを活用した新しい制作、レコーディング体験
Keyscapeを「楽器」として見せ、他の楽器と織り交ぜたリアルタイムレコーディングを実施。ドラムにはEarthworks、Lewitt、Lauten AudioのマイクとSP-MP2をはじめとしたマイクプリと組み合わせてSoundGridネットワークへ。ギタリストはBIAS Headを使って音作りをし、SoundGridネットワークへ。ベースはI/Oにダイレクト接続をしたものをSoundGridネットワークへ。いずれのミュージシャンのモニター環境もSoundGridネットワーク内で構築。ドラムにはIOSのサーバーを使用して、プラグインをリアルタイムで適用。アコースティック楽器、バーチャルインストゥルメント、エレクトリック楽器を自然な形で融合したセッションを見せる。

■Vol.2:セカンドDAWとしてのWAVEFORM。DAWを複数使用した新感覚の制作
WAVEFORMの解説と、ProToolsと同時使用して、新しい制作のワークフローを見せるセミナー。一般的なDAWとは違う、コンピュータならではの利点を生かしたブラウザー、コードワークやベースラインを自動で生成したり、サジェストしたりといった従来のDAWにはなかった機能、制作の手を止めさせない考え抜かれたオートメーション、そして、徹底した高音質と圧倒的な軽さを兼ね備えた新世代のDAW。メーカー自ら「セカンドDAWとして」使ってほしいと語る真意はどこにあるのか。実際に他のDAWと共に使用してデモンストレーションする。

<Media Integration Festival 2017>
開催日時: 2017年 6月12日(月)13:30~17:30
会場: Red Bull Studios Tokyo 1F Live Room
住所:東京都渋谷区渋谷 1-3-3 SIA 青山ビルディング
参加費:無料

最終更新:5/26(金) 18:06
BARKS