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くだもので太る? 知らなかったウソ・ホント

5/26(金) 18:45配信

All About

◆日本人は、先進諸国の中でも果物の摂取が少ない

健康や美容に関心の高い人の話題では、果物や野菜を使ったスムージーやフレッシュジュースが、よく取り上げられています。果物も、様々な品種が新たにどんどん市場に出回り、消費量は増えているようにも思えますが、実際はどうなのでしょうか。

日本の21世紀における国民健康づくり運動「健康日本21」が見直され、平成 25年度から第2次が会誌していますが、この中で、野菜とともに「果物の摂取量の増加」を食生活・栄養の大きな目標にしています。

"目標項目:野菜と果物の摂取量の増加
⬛平成22年の現状
野菜摂取量の平均値:282g 
果物摂取量100g 未満の者の割合:61.4%

⬛平成34年度の目標
野菜摂取量の平均値:350g
果物摂取量100g 未満の者の割合:30%

データソース:厚生労働省「国民健康・栄養調査」"   
   
日本人の1人あたりの果実摂取量は108.5 g/日(国民健康栄養調査平成24年)。野菜は、一日350gの摂取が推奨され、割といろいろなメディアでも取り上げられていますが、果物のことは野菜ほど知られていない気がします。果物の1日の摂取量は200 gを目標とされ(果物のある食生活推進全国協議会)、あと約100gたりていません。

また日本人1人1日当たりの果物消費量は、先進国の中では、なんと最低レベルなのです。

海外の様々な国では、果物を野菜感覚で料理に使用したり、加工品などのバリエーションも豊富です。日本では、古くは果物を「水菓子」と呼び、食事とは分けられた存在だったことが、消費量の少なさにつながっていた背景があるのかもしれません。

国連食糧農業機関のデータ(2009年版)において、1人1日の果物消費量の国際比較を見ると、世界平均は200gで、最もよく食べているイタリアでは426g、ギリシャが367g、アメリカでも303g、日本は約144gです(176か国中、日本は127位)。

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最終更新:5/26(金) 18:45
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