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職員が危険ドラッグ 輸入し使用、懲戒免職 市川市教委

5/26(金) 11:04配信

千葉日報オンライン

 市川市教委は25日、輸入が禁止されている指定薬物(危険ドラッグ)を海外から輸入し、使用したとして、生涯学習部の40代男性副主幹を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は同日付。

 市教委によると、副主幹は2015年12月、インターネットの販売サイトを通じて、危険ドラッグ「ラッシュ」を海外から購入し、翌16年6月までの間、勤務時間外に5~6回使用した。

 今月19日、市川署から市教委に身元照会があり、市教委が副主幹に聴き取り調査したところ、事実関係を認めた。副主幹は、興味本位で輸入し、使用したという趣旨の話をしている。勤務態度はまじめで、おとなしい性格だったという。

 市川署が医薬品医療機器法違反などの疑いで捜査している。

 田中庸恵教育長は「全体の奉仕者である職員が、このような事件を起こしたことは誠に遺憾。服務規律の順守を徹底し、市民の信頼回復に努める」とのコメントを出した。

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