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【F1】ハミルトン「FP2でメルセデスが苦戦した原因はわからない」

5/26(金) 0:46配信

motorsport.com 日本版

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、フリー走行1回目(FP1)でトップタイムを記録したが、フリー走行2回目(FP2)で8番手、チームメイトのバルテリ・ボッタスは10番手だった。

F1モナコGP FP2リザルト

 メルセデスのふたりは、FP1時のよりも高温となったコンディションで苦戦し、フェラーリのセバスチャン・ベッテルに1.1秒以上タイム差を広げられた。

 FP2の後、ハミルトンは次のように語った。

「それ以上は無理だった。原因が理解できなかったんだ」

「FP1は本当に良かった。マシンの感触も素晴らしかった。でもその後、まるで状況が変わってしまった」

「FP2は少し状況が違っていた。僕たちは何らかの理由でタイヤを作動させることができなかったし、ほとんどスライドしていた。何が間違っていたのか究明するために、やるべきことがたくさんある。でも、僕は自信を失ったりしてないよ」

「原因がセットアップのせいなのかもわからない。タイヤのせいかもわからない。なぜタイヤが機能していないのか理解できなかった」

 ハミルトンは、チームが1日フリーとなる金曜日を使って、問題に対処できると考えている。

「土曜日までに解決しなければならない問題だ。いつもの週末よりは時間がある」

今季マシンはすぐに“順応“

 FP1でこれまでのレコードタイムを破ったハミルトンは、ダウンフォースレベルの高い2017年F1マシンであったため、簡単に成し遂げることができたと言及した。

「これまでと一緒だよ。マシン自体かなり良いし、グリップ力も高い。モナコでのドライブはいつも僕を楽しませてくれる。そして今のマシンはこれまで僕が走らせてきたマシンの中で最高のものだ」

 ハミルトンは、幅や長さが大きくなったマシンを走らせることに対して、特に問題を感じなかったという。

「慣れるのは簡単だ。それはセダンから、SUVに乗り換えた時に似ているよ。すぐに慣れる」