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ハメスはマタがいるから不要? ファーディナンド氏「すでに10番の位置でプレイできる選手がいる」

5/26(金) 10:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

司令塔よりも点取り屋が必要

今夏もマンチェスター・ユナイテッドは大型補強に乗り出すと見られており、すでにレアル・マドリードMFハメス・ロドリゲスなど具体的な名前も挙がっている。しかし、クラブOBのリオ・ファーディナンド氏はハメスのような選手はそれほど必要ではないと持論を展開している。

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英『BT Sport』によると、同氏は「ユナイテッドに必要なのは、私ならグリーズマンだ。すでにユナイテッドにはファン・マタ、ヘンリク・ムヒタリアンと10番の位置でプレイできる選手がいて、ハメスもそれを好んでいる。だから私ならグリーズマンだ」とコメントしており、グリーズマンのようなタイプが必要と感じているようだ。

ムヒタリアンはまだしも、確かにハメスとマタは少々プレイスタイルが似ている。どちらもレフティーで、パス精度も高い。マタといえばチェルシー時代にジョゼ・モウリーニョから構想外とされたことがあったが、今では守備でも貢献できる選手に成長。モウリーニョ率いる現在のマンUでは重要な存在となっている。そう考えるとハメスが絶対必要とは言えないかもしれない。

一方でアトレティコ・マドリードFWアントワーヌ・グリーズマンのようなタイプは今のマンUに欠けている。前線ではマーカス・ラッシュフォードやアントニー・マルシャルなどスピードある選手もいるが、クオリティでは圧倒的にグリーズマンの方が上だ。得点力不足を解消するうえでもグリーズマンは魅力的な存在と言える。グリーズマンもマンU移籍の噂がある選手だが、今夏ファーディナンド氏の理想は叶うか。

http://www.theworldmagazine.jp/