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モナコFP2でクラッシュしたランス・ストロール「ゲームと同じコーナーで苦戦している」

5/26(金) 6:00配信

motorsport.com 日本版

 フリー走行2回目の後半、ウイリアムズのランス・ストロールは、ボー・リバージュを上がった左コーナー”マセネー”でリヤを滑らせてしまい、カウンターを当てたものの間に合わず、アウト側のガードレールに激しくクラッシュした。

2017年からF1デビューしたランス・ストロール(18)。彼の父は大富豪であり、ファッションブランドなどの大株主だ

 FP2の後、彼はゲーム機であるプレイステーションでモナコGPを走った時も同じ場所でミスしていたことを明らかにした。

「最後の“小さな“クラッシュ以外で言えば、今日は全体的に良かった」

「僕は土曜日までに作業する。ポルティエと最終コーナーは、改善が必要なコーナーだ」

「本当にバカみたいだ。だってプレイステーションで遊ぶ時も、あのコーナーでミスしてしまうんだ」

「今は土曜日に集中している。フリー走行3回目までには時間があるし、もっと上手く走れるように学習するよ」

 またストロールは、クラッシュしたことに対して、モナコGPを学習するためのプロセスの一部に過ぎないと捉えているようだ。

「僕はただ限界点を探っているだけだ。僕はリヤのグリップを失って、少しダーティなところに入ってしまった。市街地コースの典型的なミスだ」

「モナコのウォールに触れなければ、限界地点を理解することはできない。少なくとも僕はプッシュできていた。僕は土曜日までにどうまとめれば良いのか理解しているし、FP3までに準備を完了させるつもりだ」

 彼のチームメイトであるフェリペ・マッサも、クラッシュの件について心配すべきものではないと言及した。

「初めてモナコで走れば、起きることだ」

「彼はただガードレールにヒットした」

「初めてここを走るドライバーの多くがクラッシュしている。”モナコへようこそ”という挨拶のようなものなんだ」

「ポジティブだったのは、彼が良いラップタイムを記録できていたことだ。彼はバルセロナの時よりも競争力がある」

「モナコはモナコなんだ。それを理解する必要がある」