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浦和・宇賀神、日本代表に初招集 槙野と遠藤も選出、西川は外れる

5/26(金) 10:30配信

埼玉新聞

 日本サッカー協会は25日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組のイラク戦(6月13日・テヘラン)に臨む日本代表25人を発表し、浦和のDF宇賀神が初選出。DF槙野、MF遠藤も選ばれたが、常連のGK西川は外れた。県勢では、さいたま市出身のGK川島(メッス)、熊谷市出身のFW原口(ヘルタ)も順当に名を連ねた。

■ユース出身3人目「クラブを代表、誇り胸に」

 戸田市出身の宇賀神がプロ8年目、29歳でうれしい初招集だ。浦和ユース、流通経大では全国的に無名で、年代別の代表に選ばれた経験もない。浦和の育成出身選手の選出としては、山田(湘南)原口(ヘルタ)に続いて3人目となった。

 右利きだが、左足のキックや豊富な運動量を武器に、今季はここまでリーグ全12試合に出場。左サイドで攻守に存在感あるプレーが評価された。

 宇賀神はクラブを通じて、「普段から支えてくださっている全ての人たちのおかげだと思うし、皆さんに感謝している。クラブを代表する誇りをしっかりと胸に刻み、ワールドカップ出場に向けた代表チームに貢献できるよう、力を尽くす」とコメントした。

■非常に重要な一戦/DF槙野の話

 日本代表に選出いただき、大変うれしく思う。最終予選突破に向けて非常に重要な一戦になるし、日本代表という期待と責任をしっかり背負って戦いたい。

■特長しっかり出す/MF遠藤の話

 日本代表に選出いただき、大変光栄に思う。最終予選のイラク戦はアウェーでの戦いになるし、厳しい戦いになる。自分自身の特長をしっかりと出して、攻守に貢献し、勝利できるように頑張る。

最終更新:5/26(金) 10:30
埼玉新聞