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雨少ない東・西日本 記録的少雨のおそれも

5/26(金) 14:35配信

ウェザーマップ

 東日本の太平洋側と西日本では、4月下旬頃から降水量の少ない状態が続いている所がある。この状態は今後10日間程度は続くことが予想されるため、気象庁は農作物や水の管理等に十分注意するよう呼びかけている。

 ここ1か月、降水量は全国的に平年を下回っている所が多くなっている。平年の3割程度しか雨の降っていない所もあり、東日本の太平洋側や西日本を中心に少雨の状態が続いている。

 東京都心では、今月に入ってからの降水量はきのう(25日)までで34.5ミリ。きょう26日は、午後2時までで14.5ミリの降水量を観測したが、合計でも49ミリと、平年の5月の4割以下となっている。
 今月中に東京都心でこれ以上雨が降らなければ、5月としては観測史上最も少ない降水量となる見込みだ。

少雨・高温続く

 東日本と西日本では、今後10日間程度も高気圧に覆われて、まとまった雨の降る可能性は小さく、少雨の状態が続くことが予想される。
 また、1週間程度は平年より気温の高い状態も続くため、農作物や水の管理等に十分な注意が必要だ。

最終更新:5/26(金) 14:35
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