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【動画解説】週末は晴れて暑い 6月・7月は多雨傾向

5/26(金) 13:07配信

ウェザーマップ

 6月上旬は一時的に雨の降る日もありますが、高気圧に覆われて晴れる日が多いでしょう。ただ、6月後半になると梅雨前線の活動が活発になり、その傾向は7月にかけても続きます。西日本や東日本太平洋側では7月にかけて降水量が多くなりそうです。

 今週末から来週火曜日ごろまでは、広い範囲で晴れて気温も上がりそうです。大阪では29日(月)と30日(火)の予想最高気温は30℃です。その後、雨の日もありますが、次の週末は再び日差しが戻るでしょう。6月上旬は、このように天気が周期変化しながらも、高気圧に覆われる日が多そうです。

 6月後半になると、雨が多い傾向になってきそうです。太平洋高気圧が日本の南海上で西寄りに強く張り出すため、活発な梅雨前線が日本の南海上に停滞しやすくなります。そのため、沖縄や奄美、西日本太平洋側で雨が増えるでしょう。一度に降る雨の量が多くなる傾向です。7月にかけても、梅雨前線の北上のペースは遅く、東日本太平洋側も含めて降水量が多くなる予想となっています。(気象予報士・國本未華)

最終更新:5/26(金) 13:07
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