ここから本文です

宇宙用ドローン訓練? ESAがガードフレーム付きドローンを利用中

5/26(金) 12:04配信

sorae.jp

以前にはNASAの探査用ドローンコンセプトが公開されましたが、今度はESA(欧州宇宙機関)です。同宇宙機関は現在シチリアの洞窟で、本体がフレームに囲まれたドローンによるトレーニングテストを行っています。
 
宇宙飛行士のトレーニングやその装備品のテストとして行われている、ESAによるプログラム「CAVES」。このような洞窟でのトレーニングは、地球と全く異なる環境の再現に最適です。さらにこのようなドローンは将来、火星探査の際にマッピング(地図作成)などに利用される可能性があります。
 
利用されたのは、Flyabilityのドローン「Elios」。もともと調査用として開発された本ドローンは、今回のようなトレーニングにもぴったりです。このようなフレーム付きのドローンは飛行効率は下がりますが、一歩先の分からない状況では特に力を発揮することでしょう。

最終更新:5/26(金) 12:04
sorae.jp