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家計簿のカテゴリーを2つにまで減らして家計をラクラク操縦しませんか

5/26(金) 12:03配信

マネーの達人

節約を考えるとき、まず第一歩として考えられるものに家計簿があります。

しかし「毎日つけられない」とか「残高が合わないから」などの理由から、挫折する方も多いのではないでしょうか。

家計簿の問題点から、より良い方法を探ってみましょう。

家計簿の落とし穴1. カテゴリー

例えばレジャーへ出かけた日、外食しておみやげを買いました。

あなたは、どのように家計簿をつけますか? おそらく、支出ごとにカテゴリーに分け、計算しますよね。

しかし、ここで困りませんか。

外食は食費 or レジャー費?

家族が食べるために買ったお土産は食費 or レジャー費?
 
カテゴリーは統一することが難しく、あとから見直してもどこに分類したかわからないことがあります。

せっかくつけた家計簿も、項目が統一されていなくては次に活かせません。

家計簿の落とし穴2. 細かい明細

最近では、スマホのアプリを利用すれば一瞬でレシートの記録ができます。

それでも家計簿が続きにくい原因の一つに、細かい明細にとらわれてしまうことが上げられます。

日常生活では、1度の買い物で飲み物や食品、ティッシュや洗剤などを一緒に買うことも多いでしょう。

しかし多くの家計簿では、1枚のレシートから飲み物はいくら、食品はいくら、ティッシュなど生活用品は…とそれぞれに分類し直さなくてはいけません。

アプリを利用しても同じこと、明細は見直す必要がでてくるわけです。

では、果たして明細は細かくわけて記録する必要があるでしょうか。振り返ってみてください。

詳細な項目までチェックして、節約にいかした経験はありますか。明細の記録は手間がかかるわりに、実りが少ないといえそうです。

ラクラク管理 … 2つだけのカテゴリー

いっそのこと、もっと簡単にしてみませんか。

家計を考えるとき、住居費や教育費、保険料などの固定費は、一旦見直せば必要経費となり、日々予算と比較するようなことは少ないでしょう。

そこで食費や生活雑貨、交際費や被服費など月々の支払い額が変化する変動費だけに目を向け、分類はたった2つ、日常生活費と特別費とします。

まずはそれぞれの項目について、予算設定です。

日常生活費は、所得の15%程度を食費の目安にして日用品やコンビニなどでのちょっとした買い物、雑費も含めて、月間予算と週間予算をメモに記入します。

もう1枚のメモにはレジャー費や被服費など、日常的ではない特別な費用を月間と週間ごとに予算化します。

記入したメモは、それぞれに箱を用意し目立つように貼っておきます。あとは必ずレシートや領収書を持ち帰ることを徹底して、2つの箱に分けて入れるだけです。

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最終更新:5/26(金) 12:03
マネーの達人

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