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埼玉西武・秋山が同点3ラン、5打点の大暴れ 日本ハムに8-5

5/26(金) 10:30配信

埼玉新聞

 埼玉西武の頼れるリードオフマン秋山が同点3ランを含む5打点と大暴れだ。「いい感触でいってくれた。しっかりとボールにコンタクトできるように修正できた」と納得の様子で振り返った。

 まずは2―5の六回。二つの四球と9番炭谷の送りバントで1死二、三塁と好機を築く。打席の背番号55は神経を研ぎ澄ます。そして初球、低めのフォークを右翼席に運ぶ8号同点3ランだ。「銀(炭谷)さんが送ってくれて気持ちが楽になった。全員が打席でベストを尽くして回してくれた」と周囲に感謝した。

 その直後、浅村の二塁打で勝ち越しに成功。迎えた七回の5打席目では2死二、三塁から3球目のスライダーを右前へ運ぶ2点適時打で突き放した。辻監督も「下位からつないでいい形で得点できている」とつながりを見せた打線に満足そうだ。

 23日の日ハム戦では今季3本目となる先頭打者アーチを放ったばかり。「ここ最近でやっと打点が付いてきた」。自慢の強力な中軸の前に、恐ろしい安打製造機のバットが好調を保っている。

 チームは4連勝で貯金も今季最多7とした。ここ10試合で黒星を喫したのは一度のみと上昇気流に乗る。交流戦前同一リーグ最後の3連戦となる楽天戦に向けて、背番号55は「熱い声援に感謝しつつ、足元を見つめて戦っていきたい」と打線をけん引していく思いだ。

最終更新:5/26(金) 10:30
埼玉新聞

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