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全仏ジュニアWC選手権、永田杏里 本戦出場へ意欲「覚悟している」<女子テニス>

5/26(金) 6:44配信

tennis365.net

全仏オープン・ジュニア2017ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES パリ決勝大会

25日、テニスの全仏オープン・ジュニア2017の本戦出場権をかけた「全仏オープン・ジュニア2017ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES パリ決勝大会」(フランス/パリ、レッドクレー)に出場する永田杏里(愛知県/南山高等学校女子部所属/17歳)がインタビューに応じ、意気込みを語った。

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日本予選で優勝し、今大会への出場を決めた永田は「2日前に来てしっかり練習を積んだので、試合(予選リーグ)に勝って、ローランギャロスで戦いたいです」と本戦出場権獲得へ意欲を見せた。

レッドクレーについては「少し前に3週間フランスに来ていたので、このレッドクレーには慣れています。試合が長くなることを覚悟しています」と自信を覗かせた。

今大会はローラン・ギャロスとレッドクレーの魅力を世界中に広めると同時に、テニスを通じて日本とフランスの友好関係を構築するという目的もある。

将来は「グランドスラムで優勝することです」と答えた17歳の永田は「本戦に入れるランキングではない選手も、このような機会を与えてもらえるのは有難いです。日本の代表の1人なので、しっかり勝ちたいです」と大会の意義を感じていた。

憧れは、男子テニスで史上最多の四大大会18勝を誇るR・フェデラー(スイス)と述べ、その理由は「自分のプレーに似ているとかではなく、色んな選手らから応援されていますし、プレーでも色んなショットが打てるので感動します」と話した。

3歳からテニスを始め、本戦出場へのチャンスを掴んでいる永田は、現地26日に行われる予選リーグの突破を狙う。

今大会は日本予選大会を優勝した白石光(東京都/有明ジュニアテニスアカデミー所属/16歳)と永田の2名が、世界5カ国(中国、インド、ブラジル、韓国、アメリカ)の予選大会優勝選手たちと全仏オープン・ジュニアの本戦出場権をかけて戦う。

26日にフランス・パリ市内の名門クラブで行われる予選グループリーグを勝ち抜いた各グループ1位の選手が、27日の全仏オープンの会場で行われる決勝で本戦出場権を争う。

昨年、男子は田島尚輝が惜しくも予選リーグ敗退。女子は清水綾乃が佐藤久真莉を決勝で破り、本戦への切符を手にした。

【開催概要】

<日本語正式名称>
全仏オープン・ジュニア2017ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES パリ決勝大会

<英語正式名称>
RENDEZ-VOUS A ROLAND-GARROS IN PARTNERSHIP WITH LONGINES(ランデブー ア ローラン・ギャロス ジャパン イン パートナーシップ ウィズ ロンジン)

<日時>
2017年5月26日(金)、27日(土)※フランス現地時間

<試合形式>
・ベスト オブ スリータイブレークセット
・26日(金) 男女それぞれA・Bのグループリーグに分かれて試合を実施
・27日(土) 各グループ1位にて決勝戦を実施
※男女それぞれの優勝者には全仏オープン・ジュニア2017大会出場権を付与

<会場>
26日(金) フランス・パリ市内 名門クラブ

27日(土) 全仏オープン会場 ローラン・ギャロス内コート

<主催>
フランステニス連盟 (FFT)

<オフィシャルパートナー>
ロンジン

<出場選手>
各国予選大会を勝ち抜いた13歳から18歳までのプレーヤー 男女各6名

■男子
1.シタント・バンティア(インド)
2.ジョアォ・フェレイラ(ブラジル)
3.白石光(日本)
4.パク・ミン=ジョン(韓国)
5.シェン・タン(中国)
6.マイケル・ヘラー(アメリカ)

■女子
1.永田杏里(日本)
2.パク・ソーヒョン(韓国)
3.ナタリア・ウルフ=ガスパリン(ブラジル)
4.ウェイ・シージャ(中国)
5.マリカ・マラーティ(インド)
6.コリー・ガウフ(アメリカ)

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最終更新:5/26(金) 7:03
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