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我慢する節約は続かない! お金のプロが教える「貯金術」

5/26(金) 19:01配信

TOKYO FM+

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。
5月24日(水)の放送では、スカロケ社員の人生プランやお金にまつわる悩みをサポートする新コーナー「人生プランニング部」に、ライフネット生命保険株式会社営業本部 マーケティング部長の岩田慎一さんが登場。

4回目となる今回は、リスナー社員から届いたお悩み相談に答えてくれました。


“今年中に彼と同棲しようと目標を立てているんですが、どうしても貯金ができません。月3万を自由に使えるお金としているのですが、実家暮らしのため夕飯の材料を買ったり洗剤などの生活用品を買ったりすると、いつもオーバーしてしまいます。自分の洋服や美容院にはあまり使っておらず、どちらかというと家族に……。彼とはとりあえず月5万円は貯めていこうと話しているのですがキツイです。早く実家を出て2人で暮らしたいと考えているのに……どうしたら貯めていけるでしょうか?”
(神奈川県 28歳 女性 会社員/RN イチゴ大福さん)


“貯金したい気持ちはあるけど、出費が多くて思うようにお金が貯まらない……”
この相談者と同じような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?

「人生プランニング部」の1回目では、家計簿アプリなどで月々のお金の使い道を把握することの重要性を教えてもらいましたが、出ていくお金は、家賃、通信費、光熱費、保険料など毎月決まって支払う必要がある固定費と、食費や洋服代、美容院代、交際費などの変動費と、大きく2つに分かれます。

節約をするにあたり一体どこから手を付ければよいでしょうか?

やしろ本部長が“食費”や“洋服代”と予想するなか、岩田さんは「多くの人が変動費から削ろうとしがちなのですが、あまりオススメできません」と話します。我慢する節約は、どんどん生活が楽しくなくなり、ストレスも溜まって続かない人が多いのだとか。

そこで、岩田さんが声を大にしてオススメするのが「固定費の見直しから始める」こと。

最近、通信費や光熱費などでお手頃な新しいサービスが出てきているのでプラン変更などすることで出費が抑えられたり、週末にしか車に乗らないという人はカーシェアリングに変えることで維持費を抑える、といった具合に固定費は意外と見直せる点が多いと言います。

実際、ライフネット生命では保険を見直して節約できた人にアンケートを実施したところ、1ヵ月平均で6,284円、年間約75,000円相当の節約ができたという実績も出ていると岩田さん(※注)。

すべての人が節約できるとは限らないものの「まずは固定費を見直して、浮いた部分を貯金に回してみては?」と岩田さんはアドバイスを送りました。

それを聞いた2人は「家賃や携帯の2台持ち、あまり行っていないジムの月謝と(笑)、見直せそうな固定費がたくさんありますね……盲点でした!」(やしろ本部長)、「通信費が大きいので見直したい」(浜崎秘書)と、多くの気付きがあった様子。

最後に、岩田さんは「固定費は、毎月蓄積されていくものなので年間、5年10年単位で見ると相当な額が変わってくると思います」と、改めて固定費から見直すことの重要性を話してくれました。

(※注)
2014年12月1日~2015年11月30日にお申し込みをいただいた方のアンケート結果。
(実施日:2015年12月4日~2015年12月20日、配信数:7,382件、全回答数:770件:他社からの乗り換え加入者245件のうち、当該項目における有効回答者数183件)

(TOKYO FM「Skyrocket Company」2017年5月24日放送より)

最終更新:5/26(金) 19:01
TOKYO FM+

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