ここから本文です

F1モナコGP:FP2で2番手のダニエル・リカルド「メルセデス不調が事実なら、土曜日に期待できるかも」

5/26(金) 13:33配信

motorsport.com 日本版

 モナコGPのフリー走行2回目では、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録し、レッドブルのダニエル・リカルドは2番手となった。対するメルセデスのふたりは、タイムが伸び悩み、8番手と10番手に甘んじた。

 リカルドは、メルセデスのペースが”奇妙で”あったというベッテルの意見に口を揃えた。その一方、レッドブルがメルセデスと勝負できることを期待しているようだ。

「なんだか変だった。確かに朝のメルセデスは強く見えたんだ。特にルイス(ハミルトン)はね。でも午後になると、燃料に何かを混ぜたかのように彼らは変わってしまった」とリカルドは言う。

「2015年のシンガポールのようなことも起きるかもしれない。それが現実となったら、僕は期待せざるを得ないよ。もしかしたら土曜日は、3チームでの争いになるのだから」

「確かに細々とした作業をしたいところはあるけど、基本的には出来上がっているからかなり希望が持てるよ」

 リカルドのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンは、FP1で3番手タイムを記録したが、FP2では6番手となった。フェルスタッペンはポジティブな日であったことを認めるが、チームはまだ改善が必要だと主張している。

「良いパフォーマンスだったから満足している。フリー走行2回目はちょっと厄介だった。アタックを開始しようとしたら赤旗が振られてしまったんだ」

「でもほぼ大丈夫だ。木曜日に一番速く走る必要はないんだからね。それは僕が学んだことだ。ポジティブだったけど、まだ改善する必要がある」

Pablo Elizalde