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インディ500予選で大クラッシュのブルデー退院。リハビリへ「今シーズン中に復帰したい」

5/26(金) 15:41配信

motorsport.com 日本版

 インディ500の予選初日に大クラッシュを起こし、骨盤と右股関節を骨折する重症を負ったセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)が、地元のリハビリ施設に移るため、入院していたIUヘルス・メソジスト病院を退院したことが分かった。

【動画】インディ500予選初日、セバスチャン・ブルデーのクラッシュ

「セバスチャンは、クラッシュの重大性を考えれば、骨盤と股関節の骨折から驚くほど早く回復している」

 インディカーの医療コンサルタントである整形外科医のケビン・シェードは語る。

「彼はすでに松葉杖を使って歩いている。すごい精神力だし、とても素晴らしい感じだ」

「我々は、骨折が約8週間で治癒すると予想している。その後、彼は右足に体重をかけることができるはずだ。その時まで、彼は上半身のリハビリと体幹のトレーニング、腰の可動域を確保することに取り組む」

 ブルデーは、事故以降に支援してくれた全ての人に感謝したいと述べた。

「自分の足で立てる事は本当に嬉しい。松葉杖を使って歩くことができて、とても気分がいいよ」

「IUヘルス・メソジスト病院、ホルマトロ・セーフティ・チーム、インディカーと僕のチームであるデイル・コイル・レーシングなど、クラッシュ以降すぐの段階から僕を助けてくれた全ての皆さんに、心から感謝している」

「まだまだ長い道のりが残っている」

 そう彼は付け加えた。

「右足に体重をかけて、地に足をつけるまでにあと6週間かかる。しかしその後は、順風満帆に行くはずだ」

「僕はクルマに戻る日を、今から本当に楽しみにしている。うまくいけば、シーズンが終わる前に戻ることができるだろう。コースで皆さんとお目にかかるのを楽しみにしている」

David Malsher