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“マケレレ・ロール“はもう古い! 本人も後継者を認める「今はカンテ・ポジションだよ」

5/26(金) 18:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

レジェンドも後継者を認める

かつてチェルシーやフランス代表でプレイしたMFクロード・マケレレ氏は、中盤を1人でカバーできる選手だと言われていた。その圧倒的な運動量、読みの鋭さ、ボール奪取の技術は多くのアタッカーを悩ませ、同氏はチームを陰で支える存在として数多くのタイトル獲得してきた。

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そんなマケレレ氏のプレイスタイルは「マケレレ・ロール」と呼ばれてきたのだが、この呼び方はもうやめた方がいいのかもしれない。同じくチェルシーとフランス代表で活躍するエンゴロ・カンテが登場したからだ。チェルシーの公式サイトによると、マケレレ氏自身もマケレレ・ロールの呼び名をやめようと主張しており、カンテにその役割を受け継いでいってほしいと考えているようだ。

「人々はマケレレ・ポジションなんて言うけど、それはもう古いよ。今はカンテ・ポジションだよ。エンゴロはそれにふさわしい。私はエンゴロを見てきたが、彼には野心、集中力があって、毎試合よくなりたいとの意志もある。今の彼には知性もある。ただ走ったりタックルしたりするだけでなく、今の彼はチームメイトの動きを観察し、複雑なシステムの中でどうプレイすべきかを理解したんだ」

カンテは体格もプレイスタイルもマケレレ氏と似ており、以前から比較される存在だった。いつかマケレレ氏を超えるかと言われていたが、マケレレ氏自身もカンテが特別な選手になってきたことを認めているようだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

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