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エレーラがペペみたいになってきた!? 「相手への挑発、退場に追い込もうとしたり……」

5/26(金) 19:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ずる賢さが目立つように

スーパースターというわけではないが、今季のマンチェスター・ユナイテッドではMFアンデル・エレーラの存在がよく目立った。中盤の底からゲームを組み立てたり、ハードに相手を潰したりと、いつしかジョゼ・モウリーニョのチームにおいて外せないキーマンとなっていた。

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しかし、エレーラのパフォーマンスでもう1つ目立ったのは「ずる賢さ」だ。先日のアヤックスとのヨーロッパリーグ決勝でもそうだったが、エレーラは相手選手と小競り合いを起こして倒れるシーンがあった。解説を務めるジェイミー・レドナップ氏は、こうした姿にモウリーニョの教え子らしさを感じている。

英『Daily Mail』によると、レドナップ氏はエレーラの貢献度が大きいと称賛しつつも、「キャリアを通してモウリーニョはダークな選手を抱えてきた。チェルシーではドログバ、レアルではぺぺなどだ。今我々はエレーラが同じようなトラブルを起こしているのを見ている。ダイブ、相手への挑発、退場に追い込もうとしたりだ」とコメントしており、ずる賢いプレイが目立つようになった。

これはエレーラの成長と捉えることもでき、足下の技術以外の成長もモウリーニョにとって外せない選手になった理由ではないだろうか。以前からエレーラは熱い選手だったが、それを上手い方向に活かし始めている。

http://www.theworldmagazine.jp/