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本田にオランダ、ベルギー行きの選択肢はないか? ベルギーメディア「天才司令塔が行き先探してる」

5/26(金) 19:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

少しレベルを下げたリーグで主役になるのも魅力的

今夏にミランを退団すると見られている日本代表MF本田圭佑には、いくつかの選択肢がある。アメリカ、中国、Jリーグ復帰、スペインのレバンテやバレンシアが興味を示しているといった話題もあった。

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どこを選ぶのかは気になるポイントだが、ベルギーやオランダなど五大リーグではない欧州リーグでプレイすることも魅力的ではないか。スペイン、イングランドを選択した場合、残念ながら下位クラブでプレイすることになるだろう。必然的に守備の時間は増え、ミランでサイドを上下動していた頃とあまり変わらない状態になる可能性が高い。

一方、オランダやベルギ ーなどでは上位クラブに入れるはず。現在はベルギーのヘントで日本代表FW久保裕也が活躍しているように、日本人選手でも優勝を狙えるクラブで攻撃的なサッカーができる。

ベルギー『Voetbalkrant』も「天才司令塔が新たな行き先を探している」と本田のことを特集しており、ベルギーやオランダのトップクラブにどうかと提案している。今夏でミランとの契約が満了するため、移籍金が発生しないことも魅力だ。同メデイアも「クオリティある選手はたいてい高額だが、本田は別」とフリーになることを強調している。

ただし、本田の場合は高額な年俸がネックになる。興味を示していると言われたレバンテなどもサラリーの面で問題があるようで、本田の年俸を満足に支払えるクラブはそれほど多くない。資金的には中国やアメリカが妥当なのだろう。

久保が活躍しているように、翌年に控えたロシアワールドカップへ向けて攻撃的なサッカーができるチームでプレイする方が本田にとっては良いことになるはず。しかもベルギーやオランダはそれなりにレベルも高いリーグだ。本田が再生するには魅力的な場所と言えそうだが、選択肢に入ることはないか。

http://www.theworldmagazine.jp/