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【FIA F2選手権モナコ・レース1】松下信治3位で連続表彰台。ローランド優勝

5/26(金) 21:38配信

motorsport.com 日本版

 FIA F2選手権のモナコラウンド・レース1が行われ、DAMSのオリバー・ローランドが優勝。ロシアン・タイムのアルテム・マルケロフが2位に入った。ARTグランプリの松下信治は3位でフィニッシュし、前戦レース2の優勝に引き続き、2レース連続での表彰台登壇を果たした。

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 レースは、ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレール(プレマ)が、快調に逃げていく展開。途中セーフティカーが入る場面もあったが、20周目までに後続に対して7秒のリードを築いた。

 しかし、21周目のミラボーでクラッシュが発生してコースを塞ぐ形となった。これでセーフティカーが出ると判断したルクレールはすぐさまピットイン。しかし、タイミング悪く、ルクレールは4番手まで順位を落としてしまった。

 セーフティカー中、そのルクレールには左フロントサスペンションのトラブルが発生。セーフティカー解除と同時にピットインしてナットを締め直すが、それでトラブルが解消することはなく、結局リタイアせざるを得なかった。

 これで先頭に立ったのはローランド。マルケロフ、松下の3台が一団となり、レースを進めていく。結局順位が入れ替わることなく、ローランドがトップチェッカー。マルケロフを0.8秒凌ぎ切った。松下は13.7秒遅れながらも、チームメイトのアレクサンダー・アルボンの前となる3位でフィニッシュ。今季2回目の表彰台を獲得した。