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今度は三重で「メガマウス」捕獲

5/26(金) 22:45配信

ホウドウキョク

千葉・館山市での捕獲に続き、三重県の熊野灘でも、巨大な口が特徴の発見例が少ないサメの一種「メガマウス」が網にかかった。
人だかりができた漁船の水槽に映る、体長5メートルほどの大きな影。
26日午前2時ごろ、三重・尾鷲沖で、巻き網漁をしていた漁船の網にかかったのは、「メガマウス」。
メガマウスは、太平洋やインド洋の深海に生息するサメの一種で、国内では20例、世界でも108例しか見つかっていない、珍しい魚。
捕獲から、およそ15時間後の午後5時ごろ、大阪海遊館の西田館長らが、南伊勢町の奈屋浦漁港を訪れ、血液検査やエコー検査などで、メガマウスの健康状態を確認した。
メガマウスは、このあと海に返される見通し。

最終更新:5/26(金) 22:45
ホウドウキョク