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奈良が寺下太基と契約合意、今季全60試合に出場した37歳のベテランが残留へ

5/26(金) 11:09配信

バスケットボールキング

 バンビシャス奈良は5月25日、寺下太基との選手契約が合意に達したことを発表。メディカルチェック終了後に正式契約を締結する。


 主にフォワードを務める37歳の寺下はbjリーグ時代の新潟アルビレックスBB、埼玉ブロンコス、滋賀レイクスターズなどでプレーし、2015年から奈良に所属。今季は先発20試合を含む全60試合に出場し、411得点(1試合平均6.9得点)275リバウンド(同4.6リバウンド)を記録した。

 奈良での3シーズン目を迎える寺下は、クラブの公式HPで「2年間在籍していて、プレーする環境、ブースターの熱さや優しさ、フロントスタッフの高い志、スタッフの気持ち、選手の気持ち、ボランティアの方たちの温かさ、チアリーダーたちの一生懸命さ、スポンサーの方たちの支援、全てが高いレベルにあると自分は思っています」と語り、「それなのに結果が出ていない今の現状が悔しくて、絶対に変えてやるという思いで奈良に残ることに決めました」と想いを述べた。また、「37歳、ベテランと呼ばれる年齢ですが、今シーズンも良い意味でベテランらしくないプレーでチームの勝利のために尽くします!」と意気込みを口にした。

 なお、24勝36敗の成績で今季を終えた奈良は、8日に衛藤晃平ヘッドコーチとの契約満了、23日に本多純平との契約合意を発表した。

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