ここから本文です

小矢部の新たな玄関口に 石動駅南土地区画整理事業が完成 

5/26(金) 16:27配信

北日本新聞

 小矢部市石動駅南土地区画整理事業の完成記念式典が26日行われ、関係者が新たなまちづくりに向け基盤整備完了を祝った。市が進める駅周辺整備事業で本年度から市街地として発展してきた駅の北側と、南側を結ぶ南北自由通路や新しい駅施設の整備が始まることから、市の新たな玄関口として発展を期待した。

 石動駅南土地区画整理組合(宮島昭宣理事長)が綾子、野端、上野本、石動町にまたがる14・1ヘクタールを対象に2008年度から工事を進めてきた。不整形な土地を使いやすい形に整え、都市計画道路4路線や駅南広場1カ所、公園6カ所を配置、整備した。

 現地のさくら公園で神事が行われ、宮島理事長や桜井森夫市長らが市長筆の「安寧秩序」や事業概要などを刻んだ記念碑を除幕した。

 完工式典は総合宴会場ばんば(同市中央町)で行われ、来賓や組合員ら約100人が出席。宮島理事長があいさつし、市長や中西正史市議会議長らが祝辞を述べた。祝賀会では綾子地区に伝わる市無形民俗文化財・願念坊踊りの披露に続き、鏡開きを行った。

 

北日本新聞社

最終更新:5/26(金) 16:27
北日本新聞